結局、買わなかった(買えなかった?)機器たち...
第1回 HiViグランプリ 金賞受賞 |
SONY SL-HF900 \239,800 (1985/6発売) プロのクォリティに迫る高画質・高音質。 プロ感覚の編集機能を満載した<ベータプロ>。 ハイバンドを採用し、民生機初のジョグ/シャトルダイヤルを搭載したモデル。 ただし、フライングイレースヘッド未装備なのが唯一の欠点。 D.A.プロ4ヘッド採用。 |
SONY SL-HF900Mk2 \240,000 (1986/2発売) プロを越えるプロが生まれた。 ワイヤレスエディターの装備で更にグレードアップしたベータプロ2。 200円アップしてジョグ/シャトルダイヤル付きのリモコンが付いた。 残念ながら、本機でもフライングイレースヘッド搭載は見送られた。 |
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SONY SL-HF3000 \288,800 (1986/11発売) プロと呼ぶにふさわしい、高画質・高音質・多機能を実現。 ベータマックスのプレステージモデル、ベータプロ3000。 ●画質を徹底追及。マニア待望の録画モード |
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PIONEER DV-S9 \190,000 (1997/12発売) パイオニアが培った高品位技術の粋を結集。DVDの真価を引き出す“ビデオ・イメージ・リアライジング”の思想が生んだフラッグシップモデル。 ●DVDフォーマットを超えてディテールまで鮮明な高画質を引き出す10bit/27MHz処理&10bit映像DAC、大幅にノイズを低減するコンポーネントフレームDNRを搭載。 ●オーディオ部にはHi-bit・レガート・リンク・コンバージョンS、DVDビデオフォーマットの高音質を忠実に再現する96Hz/24bit D/Aコンバーターを搭載。 ●多彩な映像プレイに操作性を発揮するジョグシャトル付GUIリモコン付属。 ■外形寸法/420(W)×143(H)×370(D)mm ■質量/15.0kg |
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PIONEER HLD-X0 \800,000(1995/1発売) ハイビジョンLD/レーザーディスクプレーヤー ●レーザーテクノロジーの粋を結集し、ハイビジョンLD/NTSC LDの高純度コンパチブル再生を実現した新世代リファレンスモデル。 ●4つの3次元D.V.Pの掲載により、高精細な映像再現を追及。 ●ソフトや視覚環境に応じた画質調整が可能な3次元デジタルNR パラメーラを掲載。 ●映画館の臨場感を再現するドルビーデジタル(AC-3)対応RF出力端子装備。 ■外形寸法/460(W)×217(H)×479(D)mm ■質量/36.0kg |
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PIONEER HLD-X9 ¥350,000(1996/10発売) ハイビジョンLD/レーザーディスクプレーヤー ●HLD-X0の高画質・高音質設計を継承する、ハイビジョンLD/LDコンパチブルの両面再生モデル。 ●時間軸まで拡大したHigh Resolution3次元Y/C分離回路の採用で、静止画はもちろん動画の高純度再生を実現。 ●サイレント・クーリング・システム、振動を外装に伝えない新制振構造を採用。 ●映画館の最新音響システムと同様の臨場感を再現するドルビーデジタル(AC-3)対応RF出力端子装備。 ●ドルビーデジタル(AC-3)対応の豊富なAV出力端子装備。 ■外形寸法/440(W)×180(H)×435(D)mm ■質量/17.0kg |
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YAMAHA DSP-A1 \280,000 (1997/12発売) 新音場プログラム「Sci-Fi」をはじめ42プログラムを搭載。 DOLBY DEGITAL、dtsに対応 ●定格出力(6Ω):メインLR 110W+110W、センター
110W、リアLR 110W+110Wフロント35W+35W |
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